2006-2007 年度

千羽鶴未来プロジェクト 活動報告一覧

2006-2007年度の千羽鶴未来プロジェクトの活動記録です。
過去に行った活動についてもご覧いただけます。

2007年02月14日 (水曜日)

地球環境市民大学校 環境NGOと市民の集い 中国・四国ブロック

平成19年2月11日(日)高知県立牧野動物園 10:00~16:00主催者の挨拶で始まったワークショップ「みんなで描く環境まんが!」は、参加したNPOなど団体が活動している様子を判りやすく「まんが」で表現することで、より理解を深めようとする企画だ。

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2006年12月10日 (日曜日)

第21回NAHAマラソンから始まった完走賞など各賞の賞状に千羽鶴再生紙が使われて、すっかり定着。

2万人を超すマラソン大会の賞状に千羽鶴再生紙が使われ、平和とスポーツの架け橋になれば、平和を祈念して折られた千羽鶴も絶対うれしいはず、完走したり優秀なタイムでゴールしたランナー全てが手にする賞状として羽ばたいています。

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2006年10月12日 (木曜日)

カンボジア国研修員へ千羽鶴再生ノートと再生ボールペンを贈呈

平成18年10月12日(木)東広島市役所第一応接室にて、東広島市長、助役、総務部長、企画部長、JICA中国国際センター長、HIC広島国際センター研修部長、JICA研修監理員、西志和農園施設長、志和中学校長、生徒代表、忠海高校ボランティア部顧問、生徒代表、竹原市役所、千羽鶴未来プロジェクト代表理事他2

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2006年09月27日 (水曜日)

今年も様々な協力を得て再生への準備作業を行いました。

今年の夏は、すさまじい夕立がたくさんありました。広島市の平和記念公園や、その周辺にある慰霊碑や祈念碑に捧げられた千羽鶴は雨よけのある「原爆の子像」以外はどれもボロボロになってしまいました。それでも「国民学校の生徒・教師の慰霊碑」に子どもたちから届けられた千羽鶴を回収しました。ビショビショでしずくのた

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2006年09月15日 (金曜日)

千羽鶴再生ノート、ボールペンをパキスタンへ…

ANT-Hiroshima(アジアの友と手をつなぐ広島市民の会)渡部朋子代表の協力を得て、パキスタンへ届けることができました。帰国したばかりの渡部代表からの報告と写真をいただきました。ファルーク・アワン氏はPCYO アザト カシミール代表で、ムザファラバード(カシミールの州都)の

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お知らせ

千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

これまでのお知らせ

活動方針

千羽鶴未来プロジェクトの基本方針

再生ノートと折り鶴「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。

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千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。

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