平成18年地球環境基金助成事業
2013年12月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2013年12月27日(金曜日)
今年で4年目になる長野中学校修学旅行担当の先生と体験学習の事前打ち合わせを行いました。すでに広島市観光局へ平和体験学習のリーフレットを納め、全国の小・中学校から修学旅行先として広島を選択肢の一つにして頂こうと、平和体験学習プログラムの提供を始めましたが、県外の校長会から好感触だったと、リーフレットのつづき >>
2013年12月20日(金曜日)
永年培ってきた、千羽鶴ファクトリー構想のmissionの一つ、障がい者理解を具体的に進めるため、ファクトリー構想に参加する27の作業所では、準備が整ったところから近隣の幼稚園、小・中・高校生の訪問を受け、一緒に解体を開始しました。12月18日に行った青崎小学校への出前学習講座のように、障がい者と一緒つづき >>
2013年12月20日(金曜日)
広島市内の作業所から、日頃障がい者を指導しているスタッフが集合。すま☆スタの2階で千羽鶴再生紙を使ったショッピングバックの作り方の講習会を開催。大中小、ヒモの有るモノ無いものを作ってみました。つづき >>
2013年12月18日(水曜日)
広島市立青崎小学校の4年生2クラス64名の生徒は、はぐくみの里が準備した千羽鶴平和学習を体験しました。このプログラムはNPO千羽鶴未来プロジェクトが社会実験の一つとして行う平和体験学習です。目的は、平和、環境、国際、地域(障がい者理解)の4つをキーワードとしたNPO千羽鶴未来プロジェクトが開発したオつづき >>
2013年12月13日(金曜日)
千羽鶴ファクトリー構想に、マツダ財団から受けた支援で[タペストリー]を4組み16枚を作成し、スマイルスタジオで贈呈式を行った。用途は、千羽鶴が解体され、工場で再生紙に焼死される工程や、再生グッス、海外へ届けられるノートやボールペンの様子がデザインされ、作業所で行われるイベントや解体作業で、平和学習につづき >>
2013年12月05日(木曜日)
広島県就労振興センターが中心となって毎年行われる[ SEPLFAIR ]は、手作りの年末年始の催事用品から、クッキー、織物、陶器などが集められ販売されました。ここにチョット参入して各作業所のロゴマークを集めてみました。常設店はシャレオの南、アストラムの入口に[ふれあい広場]がありつづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。