平成18年地球環境基金助成事業
2004年2月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2004年02月24日(火曜日)
千羽鶴未来プロジェクト事務局の中本さんへご無沙汰しています。わざわざ貴重なものを送って頂き、有難うございました。いつも心のこもった、温かい仕事をしていますね。さすがですね。さて、メールの返事が遅れました。すみません。1月20日に赴任、30日から2月9日まで東京へトンボ帰り。再赴任後も毎日毎日千客万来つづき >>
2004年02月19日(木曜日)
JICA本部に届けられた千羽鶴再生ノートがいよいよ旅立つ時が来ました。高校生の提案であるアフガニスタンの学校に再生ノートを送るプロジェクトは、現在下記の通り進行中である。とにかく1冊のノートをアフガニスタンの学校に届ける為のプロジェクトには、多くの方々が個人レベルで応援して頂いて始まったばかりだ。つづき >>
2004年02月19日(木曜日)
2月19日木曜日、代表理事とスタッフが広島大牟田学長を訪問。今までの活動報告を行い学識経験者として我々のプロジェクトとその活動について意見を聞くことができた。牟田学長はこのプロジェクトについて深い理解をしめされ「平和を希求する精神、新たなる知の創造、豊かな人間性を培う教育、地域社会・国際社会との共存つづき >>
2004年02月05日(木曜日)
2004年2月5日午後、広島テレビから取材を受けた。キッカケは中国新聞に千羽鶴を再生したノートが完成した記事からだ。取材は約2時間に及び、イングリングまゆみ理事長は今まで誰もやらなかった千羽鶴の再生プロジェクトの意味を熱く語った。11日には他局から、このプロジェクトに参加している高校生への取材の申込つづき >>
2004年02月04日(水曜日)
平和への願いと共に折られた鶴が再生しノートとなって羽ばたきはじめました。再生までの過程で起きた多くの障害は、このプロジェクトに参加してくれた高校生や各企業の協力でクリアされました。ノートが完成したことで千羽鶴未来プロジェクトは、また新たな活動を始めます。つづき >>
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2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2024/08/08 Thu
8月7日(水)おりづる大使の「兵頭葵、尾崎世里花」さんは、未来プロジェクトチームの「ゆめサポート・バク」で、自分たちが考案した3種類の「ばんかんジェラート・塩バニラチョコチップ・塩ミルクチョコチップ」製造監修のため工房を訪れ 、STUジェラート3品を完成しました。このジェラートはSTU48
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。