平成18年地球環境基金助成事業
2015年5月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2015年05月20日(水曜日)
記者の方から電話取材を受け、障がい者自立支援プロジェクトについてお話しさせて頂きました。千羽鶴の解体から➡製造➡販売➡納品まで、約30作業所が参加する千羽鶴ファクトリーチームのメーカとしての仕事です。つづき >>
2015年05月08日(金曜日)
5月3日付けの中国新聞朝刊に絵はがき配布の記事が掲載されました。千羽鶴ファクトリー構想という名の社会実験が3年目に入り、参加している約30の福祉事業所が協力して広島市から譲り受けた千羽鶴を解体し、自分たちの仕事として千羽鶴の再生事業でメーカーになろうと試行錯誤を続けている中、広島市の障害者自立支援課つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。