平成18年地球環境基金助成事業
2004年8月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2004年08月20日(金曜日)
こちらのトピックスで紹介した中国新聞の記者より、8月4日同じ記者から再度取材の申込みがあった。前回はノートの表紙が出来た時の取材。今回はアフガニスタンの中学校にノートを届けたことについての取材だった。今年も、高校生や地元の教職員を始め多くの方々の協力を経て、再生ノートが作られる予定だ。再生されたノーつづき >>
2004年08月04日(水曜日)
2004年8月4日水曜日、広島平和記念公園内の国際会議場前にある「原爆犠牲国民学校教師と子どもの慰霊碑」に於いて、2004年度の慰霊会がとり行われた。参加者は広島市内外の小中学校約40数校の生徒代表、及び教職員や関係者多数が出席し、千羽鶴を捧げた。これらの鶴は千羽鶴未来プロジェクトでノートに再生されつづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。