平成18年地球環境基金助成事業
2017年4月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2017年04月21日(金曜日)
長野市立東部中学校の修学旅行から22名の生徒が当プロジェクトの平和学習を体験しました。日程の都合で、Ⅰ時間30分のプログラムでしたが、講師の話にしっかり耳を傾け、世界の紛争地で起きている同年代の若者の現実をキーワードに、自分の考える平和をイメージしました。つづき >>
2017年04月13日(木曜日)
今年も、長野中学22名の生徒と2時間コースの平和体験学習を実施しました。今日の移動目的地が京都なので、少し早めに開始して・国際平和・国際ボランティア・障がい者理解と千羽鶴再生プロジェクトについて学習した後、千羽鶴の解体仕分けと、手作りえんぴつを体験しました。つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。