平成18年地球環境基金助成事業
2007年11月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2007年11月27日(火曜日)
</a></small>"></a>平和記念公園レストハウス1階(財団法人広島観光コンベンションビューロー)では、千羽鶴再生グッズの販売をしています。取り扱い再生グッズA5リングノート ¥300 A6リングノート ¥250A7リングノート ¥15つづき >>
2007年11月14日(水曜日)
ユニタール広島の研修事業にNPO千羽鶴留未来プロジェクトとして再生ノート・ボールペンを送り続けていますが、2007年度事業に対する礼状が届きましたのでお知らせします。----------------礼状------------------おかげをもちまして、2007年度UNITAR Hirつづき >>
2007年11月10日(土曜日)
平和記念資料館東館のメモリアルホールにおいて、青少年の健全育成を図るため、中区青少年健全育成大会が開催されました。(主催/中区青少年健全育成事業実行委員会)中区内小学生5名による発表「子どもの声を聴く会」や、広島中央署管内少年補導協助員連絡協議会による「子どもの犯罪被害防止の寸劇」が実施されました。つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。