平成18年地球環境基金助成事業
2011年8月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2011年08月18日(木曜日)
千羽鶴を再生紙にするのは、すでに当プロジェクトで、10年間の実績がありその間ノートやボールペンを創ってきた。今回は再生紙そのものを POP ART の素材として使用し、まず手掛けたのは「世界遺産 原爆ドーム」。続いて広島の歴史建造物をシリーズ化しようと企画中。つづき >>
2011年08月07日(日曜日)
広島青年会議所「JC」は、広島市に千羽鶴の活用方法の一つとして、広島市民芸術祭2011のイベントとして、千羽鶴を解体しながら色分けし、デザインした原爆ドームのイラストを拡大し貼り付けていく作業を、ボランティア市民と共に仕上げていった。つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。