平成18年地球環境基金助成事業
2011年4月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2011年04月25日(月曜日)
松井市長は、RCCのEタウンプロジェクトに生出演して、千羽鶴の最終処分方法で、コメンテーターからの質問に再生への選択肢が十分考えられると語った。選挙期間中、松井市長は再生ボールペンを胸に自らも再生へのPRを続けたという。広島の未来は明るくなった。我々は過去の経験を元に、単なる再生活動だけでなく、明るつづき >>
2011年04月15日(金曜日)
松井一実広島新市長は、千羽鶴の最終処分方法の中に再生紙を考慮すると再生紙で作った紙管のボールペンを手に大きく方向転換すると語った。やっと我々の活動に共鳴する考えを持つ市長が誕生したことは、頼もしい限り。このボールペンがどのようなものかは、平和公園内にあるshop 2箇所で見るこつづき >>
2011年04月15日(金曜日)
日本経済新聞の記事から、やっと千羽鶴保存から開放された。何らかの方法で再生すると明言。いいニュースではないですか。スタッフ一同、ホッとしています。広島の経済発展に市民として協力しましょう。つづき >>
2011年04月07日(木曜日)
信州大学教育学部附属長野中学校の修学旅行は広島、京都を廻る二泊三日の日程で6日午後広島に到着。平和公園内を平和学習拠点として情報を収集し、翌日の午前中平和学習をした。生徒はテーマ毎12グループに分かれて学習をした。我々のチームは「千羽鶴」をテーマに約50分の学習後、平和公園に移動し自分たちが考えた平つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。