平成18年地球環境基金助成事業
2004年9月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2004年09月29日(水曜日)
9月25日、2004年度第一回目の千羽鶴の糸ぬきと金紙、銀紙、ビーズなどを取り除く作業を東広島市志和にある社会福祉法人西志和農園の全面的な協力を得て、施設内の多目的ホールで行いました。今年も、昨年同様レポート1にある高知市の平和七夕祭りと広島高校生平和ゼミナールから折り鶴が届けられました。さらに、明つづき >>
2004年09月14日(火曜日)
2004年9月14日火曜日、環境省(廃棄物・リサイクル対策部循環型社会推進室)が循環型社会におけるライフスタイルをリ・スタイル(Re-Style)として提唱・推進するWebサイト「Re-Style」から取材を受けました。内容は「折り鶴の平和的再生を模索している」という内容で、取材記事は『Re-styつづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。