平成18年地球環境基金助成事業
2016年1月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2016年01月23日(土曜日)
千羽鶴再生紙でリングはがきを販売開始しました。はがきが12枚リングで綴じられ、ミシン目により切り離すことが出来ます。スケッチした後、切手を貼って投函出来ます。[500円]現代美術館、平輔公園[あおぎり]つづき >>
2016年01月22日(金曜日)
一昨日、学校から生徒の書いた作品を、「しおり」にして関係先に配布、本校の校風を紹介したいと、相談を受けました。これは、千羽鶴未来プロジェクトが進めている、千羽鶴再生紙を活用した、障がい者支援そのものです。「千羽鶴ファクトリー構想」に積極的に参加している特別支援学校としては、千羽鶴再生紙を使った社会実つづき >>
2016年01月21日(木曜日)
昨年末、商品のブラッシュアップの為、スタッフの皆さんと1時間懇談しました。問題点を見いだすのが今回の課題です。ここでは通所している障がい者の方々をスタッフから「仲間」と紹介されました。その日は、作業が午前中で終わっていたため、製造工程は確認できませんでしたが、商品について質問を受けそれに応えることがつづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。