平成18年地球環境基金助成事業
2018年4月に更新された
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスです。
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2018年04月12日(木曜日)
地域貢献、障がい者支援の目的で、千羽鶴未来プロジェクトの売れ筋商品POCKET付箋をプレミアムノベルティーとして製作・納品しました。つづき >>
2018年04月12日(木曜日)
今年も長野中学の修学旅行生20名が未来プロジェクトの平和学習に参加しました。学習プログラムは 9:00〜 9:10 はじめの会 9:10〜10:10 平和学習(国際、平和、環境、プロジェクト)10:20〜11:20 千羽鶴解体仕分けつづき >>
2018年04月11日(水曜日)
福井県越前市は、この冬2m程の積雪が続き、和紙の工場にトラックの進入がままならず、約1ヶ月半稼働がストップしていました。雪も溶けて千羽鶴抄紙の知らせが届き、工場に解体、仕分けされた淡い色の千羽鶴約500Kgのブロックを出荷しました。早ければ、4月20日頃には抄紙された千羽鶴再生紙が広島に到着します。つづき >>
2018年04月07日(土曜日)
長間紙で毎年行われている「長野市民平和の日の集い」の会場で折られた折り鶴と平和の願いを込めて書かれたメッセージが今年も広島に到着しました。届けられた「むぎの家」では、広島の千羽鶴と同じように解体仕分けを行います。つづき >>
2018年04月04日(水曜日)
長崎平和資料館、長崎平和推進協会から千羽鶴を預かり、広島・沖縄の千羽鶴と一緒に抄紙を始めて2年。長崎市いくせい会、社会福祉事業所の方々4名が生成グッズを製造する工房「すまいる☆スタジオ」を視察。100%障がいの有る職人達が作る再生グッズを手にとって、長崎でも是非やりたいと夕刻ミーティングを開催。つづき >>
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2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。