活動報告 - 2012年度〜2013年度

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マツダ財団の支援による[タペストリー]の贈呈式

2013/12/13 Fri

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贈呈式でご挨拶をするマツダ財団担当課長様

千羽鶴ファクトリー構想に、マツダ財団から受けた支援で[タペストリー]を4組み16枚を作成し、スマイルスタジオで贈呈式を行った。用途は、千羽鶴が解体され、工場で再生紙に焼死される工程や、再生グッス、海外へ届けられるノートやボールペンの様子がデザインされ、作業所で行われるイベントや解体作業で、平和学習に使われる。
ファクトリー構想に参加している作業所が、気軽に使用できるよう、今回4セットをマツダ財団の支援で製作することが出来た。

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タペストリーを説明するNPO事務局長


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重松理事長からタペストリーを受け取る作業所のスタッフ


Posted by 事務局 at 11時00分2012年度〜2013年度

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