平成18年地球環境基金助成事業
千羽鶴未来プロジェクトからのお知らせ、活動報告、トピックスを
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共同作業に参加してくれたのは「あいらぶ作業所」「きつつき作業所」「わくわく作業所」」すまいる☆スタジオ」の4所で、スタッフを入れて14名。10時に集合し、途中10分間の休憩をとり、約2時間の作業が終了しました。
10月4日迄に納品予定の千羽鶴再生オリジナルノート「創価学会青年部全国大会2013」に向けた記念品を、2時間で3,100セットの袋詰め。各所から精鋭部隊の派遣を受け、僅か2時間で終了しました。
今回の合同作業は、ファクトリー構想の一つで、千羽鶴再生グッズの大量受注を受けたときの受入体制についての試みでした。各所はそれぞれのテーブルに分かれて全体の半分を均等に分け、封入作業にかかり、少なくなったテーブルから残りのノートに取りかかる方法です。作業スピードは違いますが終了時間は同じで作業をする事が出来ました。
日頃から、こういった封入作業には慣れている様子で、みなさん戸惑うことなく進んでいきます。頼もしい限りです。お陰さまで、午後の納品に間に合うことが出来ました。お疲れ様でした。
広島市手をつなぐ育成会の育成会まつりに参加しました。
育成会は、知的障害のある子どもを持つ保護者の会で、今年で55年目を迎えた。
本部は打越町、祭り会場を三篠小学校に移して3年目である。
体育館のステージでは、午前中フラダンスや、中学生のブラスバンド演奏、コーラス、合唱などが行われ、校庭ではゲームや、バザー、バルーンアート、アンジュビオレ広島のスポーツ教室などが行われた。
展示コーナーでは、障がい者の作品が紹介され、今年は図書室で千羽鶴の解体コーナーで、千羽鶴の解体色分けなどを体験した。体験した子ども達には千羽鶴再生グッズノートをプレゼントし、ファクトリー構想について説明をした。
校庭に設けられたテントでは、ファクトリー構想に参加している作業所が多く参加。クッキープロジェクトチームはHIROSHIMA COOKIES のぼりを立てて販売。
23日月曜日の中国新聞に掲載された記事。
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2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
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千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2024/10/23 Wed
10月23日(水)から一週間、三越広島店1F イベント広場で「秋のおひさまマルシェ」を開催します。初日の午前中おりづる大使のSTU48兵頭葵さんが、会場でMCとしてお手伝いいただきました。
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
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千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。