平成18年地球環境基金助成事業
2014-2015年度の千羽鶴未来プロジェクトの活動記録です。
過去に行った活動についてもご覧いただけます。
会 場 広島市中区「すまいる☆スタジオ」日 時 2015年8月5日14:30〜目 的 広島を学ぶ平和体験学習に参加参加者 藤沢市から派遣された6組の親子記者内 容 広島に到着して真っ直ぐ、すまいる☆スタジオへ到着された6組の親子記者をお迎えして、約2時間の平和体験学習を実施しました。
日 時 7月16日(木)13:00〜15:00会 場 すまいる☆スタジオの工房参加者 きつつき作業所、作業所わくわく、作業所メロディ、アイラブ作業所、すまいる☆スタジオテーマ 千羽鶴再生グッズの製造体験で、利用者は製造職人になろう内 容 障がいが有っても、クオリティの高い千羽鶴再生グッズが作れる職人
記者の方から電話取材を受け、障がい者自立支援プロジェクトについてお話しさせて頂きました。千羽鶴の解体から➡製造➡販売➡納品まで、約30作業所が参加する千羽鶴ファクトリーチームのメーカとしての仕事です。
5月3日付けの中国新聞朝刊に絵はがき配布の記事が掲載されました。千羽鶴ファクトリー構想という名の社会実験が3年目に入り、参加している約30の福祉事業所が協力して広島市から譲り受けた千羽鶴を解体し、自分たちの仕事として千羽鶴の再生事業でメーカーになろうと試行錯誤を続けている中、広島市の障害者自立支援課
今年で5年目になる信州大学附属長野中学生の平和体験学習。22名が受講しました。日 時 2015.4.9(木)9:30〜11:30会 場 すまいる☆スタジオ(中区大手町1)参加者 22名内 容 平和学習、障がい者理解、国際平和、千羽鶴解体体験、手作りえんぴつ体験など。修学旅行生は、平和公園を散策した後
今年で25回目の世界平和弁論大会が11月16日(日)に開催。世界各国から14名の奨学生が日本語でチャレンジした。今年から千羽鶴再生紙が賞状に採用され、副賞にオリジナルノートが贈られました。
日 時 2014.9.18(木)09:30〜12:00会 場 ソアー5F参加者 岐阜市立加納中学校生徒40名スタッフ きつつき作業所6名 はぐくみの里6名17日〜19日の日程の修学旅行で二日目の午前中「平和体験学習」を行った。平和、環境、国際、障がい者理解を千羽鶴を解体しながら学ぶ、ワークショップス
2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
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千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。