活動報告 - 2009年度

09/09

NPO法人ひゅーるぽんからの報告

2010/09/09 Thu

画像

てづくりの再生グッズ 封筒セット

NPO法人ひゅーるぽんから、ある日メールが届いた。千羽鶴の再生紙について知りたい。事務所に来られた事務局の本田さん、色々な再生紙を見ながら用途を説明して頂いた。手作りの封筒と便箋を作りたいと言われ、ノートの本文に使っている再生紙を選択。洋封筒に加工することにした。便箋は、四六判という抄紙したままの原紙をA3サイズにカットした。カットして出来た余分の紙は普通は処分されるが、全て折り紙などに再利用することにした。
やがて、工場から届いた封筒とA3にカットされた再生紙は、作業所NPOひゅーるぽんで手作り加工され、商品となった。
NPO千羽鶴未来プロジェクトは、現在社会実験として近隣の福祉作業所とコラボレーションしながら千羽鶴再生事業を始めた。
応援してくれる現在約50名の方々は千羽鶴再生紙で作った名刺を使って頂いている。

画像

デザインいろいろ


Posted by 事務局 at 13時36分2009年度

2024-2025 年度

千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー

<<

2024-11

>>

12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

お知らせ

千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

これまでのお知らせ

活動方針

千羽鶴未来プロジェクトの基本方針

再生ノートと折り鶴「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。

日本語[Japanese] 英語[English]

千羽鶴未来プロジェクトからのお願い

PDFファイル(505KB)

プリントアウトしてご利用ください。

PDFをダウンロード

活動報告

千羽鶴未来プロジェクトの主な活動

これまでの活動報告

トピックス

再生活動以外の主な活動

2024/08/06 Tue

中日・東京新聞の記事から

オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から

これまでのトピックス

アーカイブ

月ごとの記事一覧

2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年

総合一覧

千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。

ページの先頭へ