2014年02月05日(水曜日)

広島市内の小学生に贈る、千羽鶴再生紙で作るノートの本文用紙が広島市内の印刷工場に搬入されました。

画像

工場から届いたノート本文用の再生紙33,000枚

3年前から、千羽鶴再生紙でノートを作り、市内の小学生に贈っていた古紙組合(製紙原料直納組合)の依頼で、今年は表紙、本文とも、ファクトリー構想で進める千羽鶴再生紙を使うことに成り、焼死されたばかりの本文用の再生紙が、広島の印刷工場に搬入されました。

古紙組合さんとは、昨年からパートナーとして千羽鶴ファクトリー構想をご理解頂き、解体した千羽鶴を27の作業所から回収、保管、プレスをお願いしています。千羽鶴を解体、仕分けして千羽鶴再生紙にする折り鶴と、千羽鶴再生紙に向かない濃い色、千代紙、その他の折り鶴は、一般再生資源として古紙組合さんに有効活用していただいています。

新しいノートが出来上がりましたら、お知らせ致します。

Posted by 事務局 at 18時36分トピックス

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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ

2023/05/19 Fri

G7 Hiroshima 

2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。 

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2024/10/23 Wed

秋のおひさまマルシェ本日初日10月23日〜29

10月23日(水)から一週間、三越広島店1F イベント広場で「秋のおひさまマルシェ」を開催します。初日の午前中おりづる大使のSTU48兵頭葵さんが、会場でMCとしてお手伝いいただきました。

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2024/08/06 Tue

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オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から

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