活動報告 - 2012年度〜2013年度

09/22

第13回育成会まつりに千羽鶴解体体験コーナー、ファクトリー構想を説明

2013/09/22 Sun

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千羽鶴の解体仕分け作業を体験する子ども達

広島市手をつなぐ育成会の育成会まつりに参加しました。
育成会は、知的障害のある子どもを持つ保護者の会で、今年で55年目を迎えた。
本部は打越町、祭り会場を三篠小学校に移して3年目である。
体育館のステージでは、午前中フラダンスや、中学生のブラスバンド演奏、コーラス、合唱などが行われ、校庭ではゲームや、バザー、バルーンアート、アンジュビオレ広島のスポーツ教室などが行われた。
展示コーナーでは、障がい者の作品が紹介され、今年は図書室で千羽鶴の解体コーナーで、千羽鶴の解体色分けなどを体験した。体験した子ども達には千羽鶴再生グッズノートをプレゼントし、ファクトリー構想について説明をした。

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仕分け作業を体験した子ども達にノートを渡す重松理事長


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クッキープロジェクトチームの「のぼり」のあるテント

校庭に設けられたテントでは、ファクトリー構想に参加している作業所が多く参加。クッキープロジェクトチームはHIROSHIMA COOKIES のぼりを立てて販売。

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やっぱり意気込みが違うようだ


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23日月曜日の中国新聞に掲載された記事。

Posted by 事務局 at 10時00分2012年度〜2013年度

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