平成18年地球環境基金助成事業
活動報告 - 2012年度〜2013年度
2013/07/12 Fri
レオーネ段原
千羽鶴ファクトリー構想に参加しているレオーネ段原でも、灯ろうに使う千羽鶴再生紙を張り合わす作業が行われ、6名のメンバーが200枚の作業を行いました。
利用者からは「作業は簡単だった。工程が単純なので、わかりやすかった。難しいところ(紙を合わせるところ)があった。」次回もぜひさせていただきたいです。と報告がありました。
わくわく作業所
千羽鶴ファクトリー構想に参加している作業所わくわくも、千羽鶴再生紙で灯ろうに使用する再生紙を貼り合わす作業を経験、6名のメンバーで160枚の作業を行いました。
利用者からは「折る作業のときにきちんとした規格があると折りやすいと感じた。流し灯篭の事を知らないメンバーもおり、説明をしながらすることができたので、よい機会をいただきました。次回もぜひさせていただきたいです。」というコメントが届きました。
2024-2025 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2023/05/19 Fri
2023.05.19 広島で開催されるG7 Hiroshima Summt に 2016年のG7外相会議に続いて採用されました。とても光栄なことです。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
再生活動以外の主な活動
2024/08/06 Tue
オバマ大統領来広日に取材を受けた中日新聞記者の方から、8年ぶりに取材を受けました。こちらをクリック↓東京新聞の記事から
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。