活動報告 - 2011年度〜2012年度

08/01

広島市就労支援センターに14作業所が集結

2012/08/01 Wed

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いよいよ千羽鶴の解体が本格的に社会実験として始まります。
8月1日広島市就労支援センターに広島市内の14の作業所が集まり、第1回目の説明会が開催された。進行を担当頂いたのは市就労山岡所長、資料を用意頂いたのは、安倍運営委員長。
配布されたのは、7月広島市松井市長を訪問した際に説明した資料。市長に説明した報告を兼ねて、千羽鶴ファクトリー構想を説明した。
 要約すると、「千羽鶴再生紙ファクトリーになる」と言うビジョン。
約1時間半の説明の後、出席者からの質問に応え賛同を得ることが出来た。解体作業を体験するため、各作業所は解体する千羽鶴の量を申告して夏休みが明ける頃から開始できるよう準備することになった。

今後、各作業所を応援するサポーターを募集します。お近くの作業所へ解体作業のお手伝いをするボランティアになって頂くには、会員に登録頂くのが一つの方法です。多くの方々の参加をお待ちしています。詳しくはこちらからお問い合わせください。

Posted by 事務局 at 21時00分2011年度〜2012年度

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