平成18年地球環境基金助成事業
長崎市議会から行政視察に来られました。視察内容は[NPO千羽鶴について]。お越し頂いたのは民主党 川瀬隆文議員と情報労連 上田洋一事務局長のお二人。沖縄プロジェクトを通じて千羽鶴未来プロジェクトの活動に大変魅力を感じられたとのこと。
調査内容は、
1.千羽鶴未来プロジェクトの活動経緯と方針、効果
2.広島県及び広島市との連携、今後の課題、展望 など。
調査に来られたお二人に、千羽鶴未来プロジェクトの活動が単なる思いつきから、今では地域を活性化に巻き込むプロジェクトを展開するNPOと写ったとしたら、大変嬉しいことと考えています。
今後も、長崎、沖縄との連携で千羽鶴未来プロジェクトが、地域の活性化に向けて多くの社会実験を進めて行けるよう、皆さんのご支援宜しくお願い致します。
2022-2023 年度
千羽鶴未来プロジェクト活動カレンダー
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千羽鶴未来プロジェクトのお知らせ
2018/05/25 Fri
今年も、平和記念館入場者に渡す記念ハガキの納品が始まりました。今月は4月に続いて15万枚のはがき(原爆ドーム・慰霊碑・平和の子の像のイラスト)を運び込みました。
千羽鶴未来プロジェクトの基本方針
「千羽鶴未来プロジェクト」は、千羽鶴の再生を通して世界の子どもたちと共に平和について学びます。
PDFファイル(505KB)
プリントアウトしてご利用ください。
千羽鶴未来プロジェクトの主な活動
2022/12/28 Wed
原爆資料館への入場記念に「はがき」「しおり」と続き、昨年から「平和の付箋」を障がい者支援の一環として、千羽鶴未来プロジェクトが全面バッククアップして進めている事業の一つです。三種類(ドーム・原爆の子の像、慰霊碑)をイラストにして、小さな封筒に入れ5月〜12月の8ヶ月納品をしました。障がいの有る職人達
再生活動以外の主な活動
2022/10/22 Sat
令和4年の今年、広島市松井市長から88才の長寿をお祝いする記念品がカタログになって届けられました。その中の一つに千羽鶴未来プロジェクトが多くの和紙・扇子づくり職人の方々に助けられて製作した自慢の「扇子」もカタログに掲載され広島県内の魅力ある品々の一つに選ばれました。
月ごとの記事一覧
千羽鶴未来プロジェクトは、千羽鶴再生ノートの販売と、会員による年会費で運営されています。