2015年02月16日(月曜日)

広島市立特別支援学校でパン作り実習授業

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さあ授業の開始です。パンを作る工程を実習で学びます。

昨年、実習担当の先生に授業のデモンストレーションを行い、特別支援学校の実習授業として採用頂き、3回のプログラムを提供することになりました。パン作りのスキルを身につけるための専門家の指導を体験する1回目の授業です。
NPO千羽鶴未来プロジェクトのミッション「障がい者支援プロボノ活動」として、クッキー授業に続くパンの授業です。

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オーブンの温度など確認準備中

パン実習プログラムは、メーカーの協力を得て特別支援学校高等部2・3年生が市販でも充分商品として販売出来るパンを自分たちで焼くという本格実習授業。

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担当の先生と授業進行の確認

実習時間は120分。授業の進め方について確認、打合せを行います。作業時間と、オープンでの焼き時間を計算し、授業が終わる時間に合わせ全てのパンの焼き上がりを目指します。

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焼き上がりを想定した作業です。

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食パン用の生地をセットしています。


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アップルパイに卵液を塗ってます。

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アップルパイに飾りナイフを入れます。


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アンパンに卵液、黒胡麻を飾ります。

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アンパンが美味しそうに焼けました。


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焼き上がりを確認するための試食タイム、なかなか良い焼き上がりです。


Posted by 事務局 at 13時00分トピックス

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